ムキ子(ムッキー)のwiki経歴!字幕ネタでXバズり200万インプ超え!

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シドニー在住の漫画家で
SNSを発信しているムキ子こと(ムッキー)さん。

最近ではある投稿が話題になり
Xでは200万インプを超えたことで
大きな話題になっています。

もしかしたら、
今回の投稿で知った人も多いのでは?

ムキ子(ムッキー)さんがどんな人で
どんな活動をしているのかを調査し
解説していこうと思います。

今回調べた知られざるエピソードは
思わずクスッと笑うこと間違いなし!

ゆるく笑えるムキ子(ムッキー)さんを
見ていきましょう。

目次

ムキ子(ムッキー)のwiki風プロフィール

ムキ子(ムッキー)アイコン画像

・本名:非公開
・年齢:非公開
(推定30代後半〜40代前半)
・出身:香港
(広東語ネイティブ)
・現住:オーストラリア・シドニー
 タイ・バンコク
・家族:夫
・職業:専業主婦+日常4コマ漫画家
・活動:X・ブログ
・作風:国際結婚あるある・だら奥ネタ
 カルチャーギャップ描写

“子育て漫画家”という誤解が根強いのですが、
実際には子供はいない夫婦2人暮らしです。

育児漫画ではなく、
「夫との日常」「海外での主婦あるある」
「文化のズレ」などがテーマになっています。

また、居住地についても
「シドニー在住」と紹介されることが多いですが、
実は現在はバンコク滞在中であり、
日常のエピソードは
その時々の拠点によって変化しています。

「プロフィールがわかりづらい」
と言われがちですが、
それも含めて“だら奥キャラ”としての戦略。

曖昧さの中にあるリアリティとユーモアが、
多くの読者の心をつかんで離しません。

次は、そんなムキ子さんがなぜ今、
大注目されているのか。

Xでバズを起こした投稿の
中身を紹介していきます。

ムキ子(ムッキー)がXでバズった理由とは?

「字幕に追いつけない」投稿が200万インプレに!

2025年11月、ムキ子さんが
Xに投稿した4コマ漫画が大バズり。

「字幕が読めなくなった自分に驚いた」
という日常ネタで、公開から1日で
200万インプレッション超え、
5万いいね以上を獲得。

中年世代を中心に
「あるある」と共感が広がりました。

漫画では、かつて字幕で
洋画を楽しんでいた自分が、
集中力の低下で字幕についていけず、
吹き替えに流れていく様子を描写。

落ち込みながらも
ユーモアで笑いに変えるオチが、
多くの心に刺さりました。

ムキ子さんらしい“開き直り”のスタイルが、
読者の共感を呼んだ形です。

この投稿をきっかけにフォロワーも増加。

「リアルで笑える」「無理せず吹き替えでいい」
という声が続出し、誰もが感じる
“衰え”をやさしく肯定してくれる
作品として支持されました。

吹き替えVS字幕論争でさらに話題に!

https://twitter.com/MukkyinSydney/status/1985553823004574074

この漫画の拡散で、X上では
字幕派vs吹き替え派の論争が自然発生。

「映画は字幕で観たい」「いや吹き替えが快適」
と意見が分かれ、加齢による視力や
集中力の変化も話題に上がりました。

ムキ子さんはこれに対して過激な反応をせず、
「脳トレしろって言われたw」
自虐ネタで和ませるスタンスを貫きます。

その柔らかな距離感が
読者に安心感を与え、さらに支持が加速。

一過性のバズではなく
“共感の連鎖”が生まれたのが大きな要因です。

バズ投稿を超えて、
「誰にでも起こりうる変化」に寄り添う漫画。

ムキ子さんの作品が
多くの心をつかんだ理由が、ここにあります。

ムキ子(ムッキー)の“ほぼ誰も知らない”隠れエピソード3選!

「これはやばい」セリフなし1コマの破壊力【2025/10/29投稿】

この投稿は、
Xにポンと上げられた1コマ漫画。

セリフは一切なし、表情だけで伝える
“夫婦の静かな共感”がテーマです。

韓国ドラマの衝撃シーンを観て、
ムキ子さんと夫が同時に固まる構図。

「これはやばい」の一言が絶妙で、
表情だけで伝わる空気感が妙にリアル。

あまりにサラッと投下されたため、
いいね13・閲覧数2757と低調でしたが、
わかる人には“めちゃくちゃ刺さる”隠れた名作。

こういう投稿こそ、ムキ子さんの
観察眼と表現力が光る瞬間です。

スルーされたのが惜しすぎる…!
と語りたくなる一枚です。

「カブトムシが大事」謎のノリがツボる名ポスト【2025/10/23投稿】

これは、ムキ子さんが引用リポストで
つぶやいたシュール系エピソード。

ある有名漫画家が
「面白い漫画のコツ10選」を発信し、
その中の⑨番に「カブトムシ」
と書かれていたことに反応。

ムキ子さんは
「甲本ヒロトもNumber_iも
カブトムシ好きだから、私も好きになろう…」

と、謎の理論で納得。

この無意味さと
熱量のギャップが最高に笑えます。

いいねはたったの3、閲覧6651。

引用ポストだったこともあり、
完全に埋もれていましたが、
ムキ子さんの“脱力ボケ”が爆発している傑作。

真面目に見えて適当、だけどクセになる。
この空気感がクセになる人、多いと思います。

「題名間違えたのであげ直しました!」幻の投稿事件【2025/10/29投稿】

『私の夫と結婚して』の感想漫画。

本来なら何気ない内容だったのですが、
初回投稿で作品タイトルを
間違えたことに気づき、即削除。

その後、正しいタイトルで再投稿されるも、
初投稿を見た人しか知らない
“幻の漫画”になりました。

内容は、推しキャラへの感情移入で
ボロ泣きするムキ子さんの姿。

何が面白いって、
間違いに気づいたムキ子さんが、
謝罪もなくサラッと再投稿しているところ。

それも“あげ直しました!”の一言だけ。

気づいた人だけがニヤリとできる、
そんな小ネタがまた
愛される理由なのかもしれません。

ムキ子(ムッキー)のwiki経歴!字幕ネタでXバズり200万インプ超え!まとめ

子供用の積み木

ムキ子さんの現在の活動は、
基本的にXとブログでの漫画投稿が中心です。

商業連載や書籍化といった動きは
今のところ確認されていませんが、
その分、日々のちょっとした気づきを
フットワーク軽く発信できるスタイルが魅力です。

「バズっても変わらないムキ子さんらしさ」
が、逆に安心感を生んでいます。

2025年11月の大バズ以降、
注目度は上がっているものの、
ムキ子さん自身は変わらずマイペース。

とくに「商業化よりも日常を描きたい」
という空気が強く、SNS発信の延長線上で
活動を続けていくスタイルが今後も続きそうです。

ただ、フォロワーが急増している現在、
漫画エッセイ系メディアや
Webインタビューのオファーが
届く可能性は高いはず。

タイミング次第では、外部媒体でムキ子さんの
“語り”を聞ける日が来るかもしれません。

今後の活動に、ほどよく期待しながら
見守っていきたいですね。

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