最近SNSやテレビで
「酒場案内人」という肩書きで
話題沸騰中の塩見なゆさん。
2016年よりライターとして活動し
おもに酒場での料理やお酒、
お店の雰囲気を独自の視点で
紹介していることが人気のようです。
そんな塩見なゆさんですが
独自の取材での記事が
人気なことはもちろん
ネット上では…
清潔感がありかわいい!
渋いお店にこんなコがいるんか!?
と、一部話題になっているようです。
そこで普段は料理の画像が多い
塩見なゆさんですが
雰囲気がわかる画像と20選に絞り
プロフィールと共に
紹介したいと思います。
潮見なゆのかわいい画像20選!




















いい感じに渋い外観のお店と
清潔感がある塩見なゆさん。
たしかにギャップがあり
驚く人が多いことでしょう。
ホントに楽しそうに
お店巡りをしているようですね。
また塩見なゆさんは、
幼少期から酒場の雰囲気が
好きだと語っていました。
酒場が好きになった
エピソードとして…
ベビーカーに乗せられて
吉祥寺の焼鳥屋「いせや」へ行き、
瓶ビールを飲む両親の隣で
ジュースを飲んでいたようです。
またそのお店で、
焼鳥やシュウマイを楽しむのが、
子供の頃の楽しみだったと
語っています。
生まれながらに
酒場とは縁があったようですね。
角打ちを知る潮見なゆとは?

塩見なゆとは?
・性別 女
・生年月日 1984年生まれ
・学歴 非公開
・出身 東京都杉並区荻窪
新宿ゴールデン街に通っていた
お酒好きの両親を持つ。
両親が飲んでいた
瓶ビールに憧れて成長する。
中央線沿線の飲食店に
興味を持ち始め、
次第に飲みに行く範囲が
広がり現在に至る。
20歳を越えて
趣味からはじまった酒場めぐりは、
次第に仕事になっていく。
会社員時代は
企画や広報に従事し、
2016年からフリーランスとなる。
と公表されています。
塩見なゆのビジネス

・「Syupo」という
酒類専門のWEBマガジンを運営。
・メディアへの寄稿や監修
・飲食店の広報の手伝い
・主なメディア出演や制作協力
・帰れまサンデー
・出没!アド街ック天国
・TVチャンピオン極~KIWAMI~ 大衆酒場・せんべろ選手権
・マツコの知らない世界
・・・日本経済新聞社 | 土曜朝刊 日経プラスワン 角打ち特集
グルメを連想される
有名番組を影で
支えていたようです。
いいお店を聞いたら
スグに答えてくれそうですね!
角打ちとは

また最近話題沸騰の
「角打ち」についても
塩見まゆさんの見解と共に
紹介していきます。
角打ち(かくうち)とは
酒屋で購入した酒を
店内でそのまま飲むこと
もともとは升の角に口を
付けて飲むことを
「角打ち」と呼んでいた。
しかし現在は、酒屋の一角を
飲酒スペースとして仕切って
立ち飲みすることを指すとある。
コンビニの路上飲みではなく
酒屋の一角という
定義があるようですね。
塩見なゆのホンモノの角打ちとは

角打ちについて
説明しましたが
ここでは塩見なゆさんが考える
ホンモノの角打ちを紹介していきます。
私が考える最高の角打ちとは、
地域の人のたまり場になっている店です。
近所の人が集まり、
ちょっとしたコミュニティが
できている店は、
飲みに行く価値があります。
と語っております。
また塩見なゆさんの
ホンモノの角打ちには
4つの概念があるとも言っており
1.酒屋さんが店の一画に立ち飲みコーナーを設けている
2.日常的に使える妥当な価格である
3.地元の人が仕事帰りに集う店である
4.地元の酒蔵が造る経済酒(普通酒)をラフに飲ませる
と語っております。
酒屋さんでお酒を楽しむとは
まさに「通」な楽しみ方ですね。
さすが年間2000軒を
はしごしてきただけあります。
それではSNSや
メディアではなかなか
紹介されていない
塩見なゆさんを見ていきましょう!
【話題沸騰】角打ちを知る潮見なゆのかわいい画像20選!まとめ

いかがでしたでしょうか?
塩見なゆさんの
清潔感がある雰囲気と
渋くてイイ味がでているお店の
ギャップを感じることが
できたのではないでしょうか。
このギャップと
熱心にお酒や料理を追求する笑顔に
かわいいと思うことに
納得しますね。
現在も活動を続けていますので
これからも多くの人に
塩見なゆさん独自の感性で
発信を続けて欲しいですね!
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