2026年のWBCでは
スター選手に注目が集まる一方で、
ひそかに気になる存在として
名前が挙がっている選手がいます。
それがニカラグア代表の
チェイス・ドーソン選手です。
日本ではまだ
知名度の高い選手ではありませんが、
試合を見たファンの間では
実はチェイス・ドーソン選手は
アメリカ生まれで、
独立リーグを中心にキャリアを
重ねてきた異色の選手。
今回のWBCでは、
ニカラグア代表として
国際舞台に立っています。
なぜアメリカ出身の選手が
ニカラグア代表なのか。
そしてチェイス・ドーソンとは
どんな選手なのか、
気になるポイントを見ていきます。
チェイス・ドーソンは何者?プロフィールと基本情報

画像引用元:X.com
2026年のWBCで、
ニカラグア代表の中で気になる選手として
挙がっているのがチェイス・ドーソン選手です。
日本ではまだ広く
知られた選手ではありません。
今回の大会で名前を
}知った人も多いのではないでしょうか?
まずは、チェイス・ドーソン選手の
基本プロフィールから見ていきましょう。
チェイス・ドーソンのプロフィール一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| フルネーム | Chase Richard Dawson |
| 生年月日 | 1997年6月12日 |
| 年齢 | 28歳(2026年3月時点) |
| 出身 | アメリカ・インディアナ州チェスタートン |
| 身長 / 体重 | 約175cm / 約84kg |
| 投打 | 左打ち右投げ |
| ポジション | 内野手・外野手 |
| 所属チーム | Schaumburg Boomers |
チェイス・ドーソン選手は、
内野も外野もこなす万能タイプの
選手としてプレーしてきました。
WBC2026でニカラグア代表として出場
チェイス・ドーソン選手は、
2026年のWBCで
ニカラグア代表メンバーに入っています。
ロスターでは外野手として掲載されており、
今大会で知名度も増えていきそうです。
チェイス・ドーソンの経歴が異色!独立リーグ出身の外野手

画像引用元:boomersbaseball
チェイス・ドーソン選手のキャリアは、
MLB組織からスタートしたものではありません。
大学卒業後はドラフト指名を受けず、
独立リーグを中心に
プロキャリアを築いてきた選手です。
アメリカの独立リーグで
経験を積みながら海外リーグにも
プレーの場を広げてきた点が、
チェイス・ドーソン選手の
キャリアの特徴と言えます。
ここでは、これまでの
野球キャリアを順に見ていきます。
高校・大学時代の野球キャリア
チェイス・ドーソン選手は、
インディアナ州の
Andrean High Schoolで
野球をプレーしました。
高校時代は野球のほか、
意外にもサッカーやフットボールにも取り組む
マルチアスリートとして知られていました。
高校時代の主な実績
- インディアナ州大会優勝(2013年)
- インディアナ州大会優勝(2014年)
その後、Valparaiso University
(バルパライソ大学)に
進学し大学野球でプレーします。
大学時代の主な記録はこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大学 | Valparaiso University |
| リーグ表彰 | Horizon League All-Freshman Team |
| 大学最終年 | 打率.265 / 10盗塁 |
| 表彰 | All-MVC Second Team |
大学時代から
俊足を生かしたプレーが特徴で、
機動力の高さが評価されていました。
独立リーグからプロキャリアをスタート
大学卒業後、
チェイス・ドーソン選手は
MLBドラフトでは指名されませんでした。
その後、2019年に独立リーグの
Gary SouthShore RailCatsで
プロキャリアをスタートします。
さらにその後は
Schaumburg Boomersでプレーし、
リーグでも印象的な記録を残しています。
主な実績
- 2022年:リーグ記録となる24本の三塁打
- 2023年:シーズン50盗塁
スピードを生かしたプレースタイルが特徴で、
機動力の高い選手として存在感を示してきました。
メキシコやニカラグアリーグでもプレー
チェイス・ドーソン選手は、
アメリカの独立リーグだけでなく
海外リーグでもプレーしています。
主な海外リーグ
- Bravos de León(メキシコリーグ)
- Leones de León(ニカラグア冬季リーグ)
ニカラグアリーグでは
打率.318を記録するなど活躍し、
チームの優勝にも貢献しました。
独立リーグからスタートし、
海外リーグでも経験を積んできたことが、
チェイス・ドーソン選手の
キャリアの特徴となっています。
チェイス・ドーソンはなぜニカラグア代表?アメリカ出身でも出場できる理由

画像引用元:wbsc
チェイス・ドーソン選手について調べると、
多くの人が気になるのがこの点かもしれません。
その背景には、
ニカラグアリーグでの
プレー経験や市民権取得など、
いくつかの要因が関係しているようです。
ニカラグアリーグでのプレーが転機に
チェイス・ドーソン選手は、
アメリカの独立リーグだけでなく
海外リーグでもプレーしてきました。
その中でも大きな転機となったのが、
ニカラグアの冬季リーグです。
チェイス・ドーソン選手は
Leones de León(レオネス・デ・レオン)
でプレーし、
現地リーグでも経験を積みました。
ニカラグアリーグでの主な経験
- 冬季リーグに参加
- 現地チームでプレー
- リーグ優勝にも貢献
こうした経験を通じて、
チェイス・ドーソン選手は
ニカラグア野球界との関係を深めていきました。
市民権取得とWBC代表資格
チェイス・ドーソン選手が
ニカラグア代表として
出場できる理由の一つが、
市民権の取得です。
国際大会では、
少なくとも国籍や市民権は
代表資格の重要な
根拠の一つとされています。
チェイス・ドーソン選手の場合
- ニカラグアリーグでのプレー
- 現地での滞在
- 市民権取得
といった流れを経て、
ニカラグア代表として
WBC出場が可能となりました。
その結果、
2026年大会ではニカラグア代表の
一員として国際大会の舞台に立っています。
本人が語るニカラグアへの思い
チェイス・ドーソン選手は
インタビューの中で、
ニカラグアでの経験について語っています。
ニカラグアでの生活を通して
- 現地の文化に強い魅力を感じた
- 人々とのつながりができた
- 野球を通じて多くの経験を得た
こうした経験が、
チェイス・ドーソン選手と
ニカラグアの関係を
より深いものにしていったようです。
【何者】チェイス・ドーソンの経歴が異色!アメリカ出身なのにニカラグア代表なのはなぜ?まとめ

画像引用元:justbaseball
ここまで見てきたように、
チェイス・ドーソン選手は
独立リーグからキャリアを築いてきた
アメリカ出身の野球選手です。
今回のポイントを振り返ると次の通りです。
チェイス・ドーソン選手とは
- アメリカ・インディアナ州出身の野球選手
- 独立リーグを中心にキャリアを積んできた
- 内外野をこなすユーティリティータイプ
経歴の特徴
- MLBドラフト指名なしから
プロキャリアをスタート - 独立リーグで三塁打や盗塁の記録を残す
- メキシコやニカラグアなど
海外リーグでもプレー
ニカラグア代表として出場する理由
- ニカラグアの冬季リーグでプレー
- 現地とのつながりを深める
- 市民権取得により代表入り
独立リーグから世界大会の
舞台に立っているという点は、
かなり珍しいキャリアと言えるかもしれません。
個人的には、
こうした異色の経歴を持つ選手が
WBCの舞台でどんなプレーを
見せるのかも気になるところです。
今後の大会でも、
チェイス・ドーソン選手の
プレーに注目してみたいですね。




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